最近テレビを見た時に、又吉さんが熱海で小説を書いていると発言していたので、ワクテカ状態が続いています。そして「まさかジープで来るとは」が文庫化されたようですね。句とエッセイが追加され、俵万智さんが解説を書いているらしい。ピンで書いている本、第2図書係補佐、東京百景しか読んだ事がないので、そのうち購入しようと思います。

せきしろ×又吉直樹『まさかジープで来るとは』文庫版が発売されました。句とエッセイを追加しました。さらに、俵万智さんが素敵な解説を書いてくださいました。この本を書店で見掛けたら声を掛けてあげてください。はにかむと思います。

— 又吉直樹 (@matayoshi0) 2014, 4月 13

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最近、PS4でCoDをプレイしていて、ほとんど本を読んでおりません。時折、リアルタイムでプレイしている映像を配信しているので、興味がある方はページをご覧になってみて下さい。ゲームは好きな方で、気に入ったものについては、けっこう集中的にやりこむタイプなのですが、そもそも気に入る作品が近年なかなか巡り合う事がないので、プレイするゲームがとても限定されてきています。

それはさておき、先日、ダ・ヴィンチ５月号が創刊20周年記念特集という事で買ってみました。本屋で真っ先に立ち読みし、ほぼ毎号目を通していると思いますが、実はあまり買った事がありませんね…。コナンの連載も20周年だそうで、そちらも特集が組まれていました。以下は気になった本です。

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2014年の本屋大賞が決まりましたね。書店に足を運ぶ事が少ない僕でさえ、ノミネートされている作品は全て見覚えがあったので、個人的にはこの大賞にあまり興味がなかったのですが、いつか読みたい本はいくつもあります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

2014年本屋大賞のすべての順位はこちら。1位『村上海賊の娘』和田竜（新潮 社）、2位『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉（河出書房新社）、3位『島はぼ くらと』辻村深月（講談社）つづく

— 本屋大賞 (@hontai) 2014, 4月 8

4位『さようなら、オレンジ』岩城けい（筑摩書房）、5位『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学（文藝春秋）、6位『教場』長岡弘樹（小学館）、7位『ランチのアッコちゃん』柚木麻子（双葉社）つづく

— 本屋大賞 (@hontai) 2014, 4月 8

8位『想像ラジオ』いとうせいこう（河出書房新社）、9位『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦（朝日新聞出版）、10位『去年の冬、きみと別れ』中村文則（幻冬舎）

— 本屋大賞 (@hontai) 2014, 4月 8

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