memo

以下は、私が旅行へ行く際にやっている事を体系化したものです。意外と調べ物も多く、考えなければいけない事が多くて漏れが発生したり、現地で、あの時、調べておけばよかった...と後悔したりする事もあります。それを踏まえ、自分の経験上で言えば、準備しておいて損はないということでした。

行き当たりばったりな旅行が楽しいという人もいるとは思いますが、私はそれが嫌で、予め調べていきます。その主な理由は以下になります。

• 運に左右されるのが嫌
• 携帯端末をポケットから出し、キーワードを入力し、検索結果から情報を精査するのが面倒臭い（そんなことは出発前にもできるので家でやれよと思う）
• 情報はネット上にある。
• 現地人に尋ねても、求めている情報が得られるとは限らない
• 時間は有限
• 情報も有限

杉の井ホテルのカニ祭り

杉の井ホテルは、毎年この時期にカニの食べ放題イベントを行うんだが、今年は例年以上に気合が入っているみたいでレジャー誌等でも広告をバンバン打っている。我が家にもDMが届き、誘惑されており...行こうかなぁとお悩み中。大分はできたばかりのホットラグーン大分も気になるし、他にも行ってみたい宿がたくさんあって、大分行く度に杉の井ホテルに行くのもどうなんだろう？

2017-03-14

• ホワイトデーだけど、職場の他部署の女性からチョコを頂く。職場は女性の方が多い分、逆にバレンタインデ

2017-03-13

• 昨日、又吉さんの劇場は、共依存だろう？という視点で読む事について書いたけど、詳しく書くと、アスペルガー症候群とカサンドラ症候群による共依存的な関係性ってことでいいと思う。これは俺にとって別に深い意味はないんだけど、本の読み方というのは、キャラ設定を深読みする事で、見方や読み方が異なるということが言いたいし、楽しみ方が増えるのだ。
• 恋愛というのは、他者を欲するものであるから、それは、自分が完全ではない証とも思える。欠損した自分を補填してるかのようでもあり、補填の対象は肉体や心、社会的なものとなりやすい。例外として、生きる目的がないとか、暇が理由の人にありがちな、恋愛をする事で目的を得られるかもね？というのが

2017-03-12

• 渡部の歩き方を見た。熊本 馬肉ハシゴ旅と、小田原 うなぎの旅。馬肉は好きではないのであまり興味はなかったけど、うなぎはうまそうだったな。うなぎは高いのであまり店に入って食べる事はないが、大阪に住んでいた頃はほどほどに通った店があったな。それは、天神橋の天五屋だ。うなぎが安くて旨くて...深夜でも頻繁に行列ができる店だった。なんか久しぶりに行ってみたいな？なんて思い検索をかけたら、もうそういう感じの店ではなくなったみたいだった。残念...。
• 又吉さんの「劇場」を読んだ人達の感想を漁るも、これっていう面白い感想は発見できなかった。二作目がどうのこうのって騒がれていたわりには、意外と世間は静かな感じでもある

又吉直樹「劇場」を読了

以下、ネタバレを含んでいるので、「劇場」を読んでいない方は読まない方がいい。

今朝方まで新潮4月号に掲載されている、又吉さんの「劇場」を読んでいた。主人公の永田、彼女の沙希...そして友人1人と劇団に関わる人が数人が登場するくらいで登場人物は少なめだし、物語も複雑ではないので、読みやすかったです。

この話は、たぶん又吉さんの、そのまんまの体験談や、その時の心情がけっこうな割合で含まれているんじゃないか？と思われる点では、又吉ファンには嬉しい作品だろうと思われる。その主な理由は、読書メーターにも書いたが、第2図書係補佐の杳子の頁で登場する青い木の実の女の子、東京百景の七十六 池尻大橋の小さな部屋でも触れられていた話とも関係があるからだ。

• https://elk.bookmeter.com/reviews/62919582

  ネタバ

またコメダ珈琲でダラダラ...

今日は休み。コメダ珈琲で先日届いた新潮を読もーっと意気込んで行ったものの、日経新聞読んだ後にエウレカセブンAOを打って遊んだ。

今回はあみ焼きチキンホットサンドを頼んでみた。期待どおりの味で美味しかったね。二時間近くねばったけど、珈琲のおかわりが無料ではないので長居はきつい店かなあ？（笑）

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