memo

2016/11/04 17:39

ペルセウス座流星群を見る

日原天文台の無料券を持っていたので、ペルセウス座流星群を見に行くことに。天文台では、望遠鏡で月、火星、土星、ベガ等の星を見た。肝心の流れ星は、20以上は見たと思う 。深夜2時近く、30人くらいが見ていたと思う。

星を見てない馬鹿家族

ただ、スマホを手にした女子どものアホ家族が3世帯くらい集まると、光害だけではなく > 、聞きたくもない俗で稚拙な会話を垂れ流されるという公害もあり、とても不愉快な思い をした。うざいので早く帰れとか、スマホを向けられたら眩しいボケ、ぶっ殺すよ?とい う言葉掛けはしておいた(笑)

というか、星を見にいくという目的に反した行動を集団の中でやるというのが理解し難いし、何よりそんな個性の押し付けって、他人にとってはいらないものだからね。会話の内 容も星に関することならまだしも、誰々が結婚したら、同窓会がどうのこうの、



2016/11/04 17:39

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2016/11/04 17:37

天皇陛下がお気持ちを表明

 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。

 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。

 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来、私は国事行為を行うと共に、日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日本と世界の中にあって、日本の皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいき



2016/11/04 17:37

天皇論を読んだ

ゴーマニズム宣言の天皇論をようやく読み終えた。古事記からの流れで読んだ本でもあるので、既知の内容もあったし、知らない事もあった。とにかく分かりやすくまとまっているし、日本に住んでいるなら読んでおくといい本だと思われる。

保守、左翼への反論を、参考文献を出しながら独自の言葉で語っているのが、個人的に好感が持てる点であり、今の大人にこれと同じ事ができるか?と思えば、実際はできていないのかもしれない。

評論家、学者でさえ...。あえてやっているのかと思わさられるくらいにひどい事を論じているのは、お茶の間のテレビを見ていたら、誰でも気づきはするかもしれないが、まあ、恥ずかしげもなくテレビで堂々と語るって、アホでないとできないよな?的な感想が強く残り、結果的に何の話してたっけ?と、話自体もどうでもよくなる事に固有名詞をつけたいくらい。馬鹿は声がデカイとも言うし、日本古




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