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ペルセウス座流星群を見る

日原天文台の無料券を持っていたので、ペルセウス座流星群を見に行くことに。天文台では、望遠鏡で月、火星、土星、ベガ等の星を見た。肝心の流れ星は、20以上は見たと思う 。深夜2時近く、30人くらいが見ていたと思う。

星を見てない馬鹿家族

ただ、スマホを手にした女子どものアホ家族が3世帯くらい集まると、光害だけではなく > 、聞きたくもない俗で稚拙な会話を垂れ流されるという公害もあり、とても不愉快な思い をした。うざいので早く帰れとか、スマホを向けられたら眩しいボケ、ぶっ殺すよ？とい う言葉掛けはしておいた（笑）

というか、星を見にいくという目的に反した行動を集団の中でやるというのが理解し難いし、何よりそんな個性の押し付けって、他人にとってはいらないものだからね。会話の内 容も星に関することならまだしも、誰々が結婚したら、同窓会がどうのこうの、何型？と か、○○の奥さんがとか.どうでもいいことを数時間も垂れ流す露出狂ぶりでこれを声の>、 トーン大で垂れ流すのだからもはや無自覚だろうが他者から見たらただのキチガイ。で、 会話に飽きたらスマホを手にし光害となる。こいつら人に迷惑かけにきただけで、ほとん ど星を見てなかったり。本当にこういう人達は迷惑だわ。

ネットの人達の右傾化

• 左翼的な出版社のリスト

ネット右翼な人達が増えてるらしいが、それについて思う事は、左派/左翼な出版社、マスコミの声がデカイ事が言えるなあと思う。インターネットの情報というのは、玉石混交である。そして、その中からよい情報を能動的に探し出す事を良しとされるので、声がデカイ人を排除していく事が、日常的な習慣になっていく。で、ここ数年で言われているのは、本当に価値のある情報はネット上に出すな、出ないだ。つまり、その辺に声高に訴えている者がいれば、価値がないんだろうな？という見方をする。ただ、完全に出てこないというわけではないので、ノイズを排除しながら、手がかりとなる情報を探す感じではある。まあ、声のデカイものは、排除される側になりやすく、価値が薄いと判断され、少ない情報を目にした時は、逆に良質だと感じやすい。したがって、左派の活動に力が入れば入るほど、大衆は右傾化するのでは？と思う。