memo

2016/11/04 17:41

2016-08-20



2016/11/04 17:41

2016-08-20

漢辞海 第三版を注文。湯川博士の実弟の小川環樹博士が編者である新字源とも迷ったが、本屋で見た時に漢辞海見やすかったというのが決め手になった。



2016/11/04 17:41

2016-08-17



2016/11/04 17:40

図書館

先日借りた本を返しに図書館へ。 以下は借りた本。

自分が本屋に行くと真っ先に行く所というのは、昔から決まって総合雑誌、論壇誌、オピニオン雑誌等がある場所。タイトルを見て、興味があれば適当に流し読みをする程度だが、文藝春秋、世界、正論、中央公論、WiLL、Voiceあたりは、大体目をつける。そこからダ・ヴィンチを見て、流行ってそうな本の情報収集をした後、その本があるかな?って店内をまわったり。あとは、旅行関連、新書、歴史、地図、参考書、ゲームとか趣味的な本を物色。ほぼ全てのコーナーで背表紙を全て見てまわるというのは、独身の頃には週一くらいでやってたんじゃないかな(笑)



2016/11/04 17:40

年中行事・儀礼事典 (1978年) (東京美術選書〈19〉)

図書館で借りたこの昭和53年の本で、一番面白いと感じたのは、今現在の高齢化社会を見事に的中させていた事。経過も踏まえて、数字でも当たっているという...。約40年後くらいの世界って、単純に今現在の数字から見て予想できるものなのかな?と。ていうか、古書ってこういう面白さがあるんだな?と思ったし、この視点で読むと、話題やネタとしてけっこう使えるんじゃないかなあ。



2016/11/04 17:39

2016-08-13




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