見た目の変化

Written by dsk on 9th Jul, 2015.

見た目の変化により、あの人は、整形したんじゃないか?と、いろんな安易に口に出し評価を行う。 その一方で、化粧の技術により、顔をブサイクから超美人に変わる人や、ざわちんのように誰かに似せてしまう人もいる。 どちらもすごい変わり映えするのは事実ではある。 で、このような状況があるにもかかわらず、整形と言ってしまうのは、単純だなと思うので、 俺自身は、化粧の技術と常に対比しながら、整形しているかしていないかを見極めていくと思います。

***

スプラトゥーン

Written by dsk on 28th Jun, 2015.

最近、wiiuとスプラトゥーンを買って、延々とプレイしているが、かなり面白くてハマってしまった。一応、ランク20にもなった。おそらく、自分はけっこう上手い方になるんじゃないだろうか...。平均の得点が1000点(マップによっては2000点超も)は、超え、9割くらいでトップを取れると思う。ほとんどがCoD4で覚えた戦術や立ち回りを応用したものだが、ランク15を超えたあたりから、このゲームならではの立ち回りができるようになった。そして、一人用のモードをクリアしてから、基本操作と、それを応用した動作がスムーズにできるようになり、行動範囲がぐんと広くなったように感じる。

自分が意識的にやっていることや、初心者向けなアドバイスを列挙する。

  • ナワバリバトルは敵を倒す事より色を塗る事を優先させる。
  • スペシャルゲージを貯める事も意識する。
  • 味方の陣地をすぐ塗っても仕方ないケースもある。前線をしっかりキープする必要がある時とかは、塗らずにさっさと前線に上がるのも一つの手。
  • すぐに塗り替えされるような敵陣近くは、まばらに塗る選択肢もある。足止めするためにも塗り替えすのが面倒臭いような塗り方をする。まとめて塗ると敵に得点が入りやすい。
  • 裏を取る時は、大胆に突破する。
  • 基本的に、味方と近い位置にいない。塗る場所が被ると無駄だし、味方にインクが当たると撃つ意味もなくなる。前線のラインで人数が必要な場合は別だ。
  • 味方が2人以上死んだら、前線より少し引いてでも、生きて、味方が復活する事を意識する。
  • 逃げる時は潔く逃げる。敵と戦っても時間が無駄な時もある。(というか半数近くのプレイヤーは300〜600、700点前後の得点しか取れない。つまり、放置しておいても、さほど塗る力はない。
  • 逃げたと見せかけて、攻撃に転じる。
  • 相手が前線を上げてきたら、裏を取り、敵陣付近まで塗りたくる。その際に、敵が背中を見せており、こちらに気づいてない様子だったらその敵をマークしておき後で殺るか、すぐに殺る。
  • 前線で敵と対峙した時は、射程やスペシャル、サブウェポンに気をつけながら、存在感をアピールし続けて、根負けしない姿勢を取る。味方の防衛ラインが下がり気味の時にも有効で、敵を迂回させたり、裏とり的な行動を取らせる事によって、下がった味方と敵を相殺させる事ができたらベスト。自分はさらに前線を上げたり、裏を取ろうとする敵の背後からつけていき、塗ったものを塗り返して得点を稼いでもよい。
  • 殺る時は、イカで一気に近づいて大胆に殺ってもいい。
  • 同じ行動、戦術は何度も使わないし、使ってもいいし、敵はとにかく混乱させろ。
  • ゲージをどうしてもてっとり早く貯めたい時は、あえて塗らせる。
  • 裏を取り、敵陣付近を塗る事で、敵は、それを塗り替えす必要があるので人手が必要になる。複数の敵がそれに反応すると、敵の前線も下がる。それを見越して、裏を取った後に、別ルートで一気にUターンをかまして、味方と一緒に前線をあげると、物量のある状態で、敵と対峙できる。といった感じで、二手くらい先の戦術を用意しておく。
  • 自分がどのようにして勝ちたいかを考え、プランどおりに動く。
  • 当たり前だが、高低差をうまく利用しないとダメ。
  • 壁を塗って、イカで上るといった、基本的な動作はスムーズにできないとダメ。
  • 迷ったら、敵の色が多いところへ向かえ。
***

性格タイプ

Written by dsk on 14th Jun, 2015.

16Personalities性格診断テスト

http://www.16personalities.com/ja
INTJ-Aになった。5年前に別のサイトで診断した時は、INTP型になった。どっちにしても分析型みたい。読者から非常に正確で、「ちょっぴりゾッとする」と言われています。にツッコミたいんだが、こんだけ質問に答えたら当たるだろ!って思う。正解をいっぱい書かせておいて、外れるって、人の話し聞いてないだけじゃないか....

当たってはいるけど「本の虫」はない。本は好きだけど、決してたくさん読んでいるわけではないから。読んではいけない本はすぐ分かるし、たくさんあるんだけど、たくさんあるせいで、読んだ方がいい本が埋もれてしまっていると思う。といっても、売り物の本もウンコで、大切な事を、大々的に本屋で発表するわけがない...。

というか、理解しようと試みる奇特な人はいても、理解される事はあまりない。理解せずとも、言う事をしっかりと実行してくれる方が、理解されたと勘違いができるし、精神衛生上よさそう。そして俺がなぜ実行したのか?を追求しなければ、理解された事と同じようにはなれるし。するしないを俺の理解と絡めるから面倒な事になりやすいので、最初から何でもします的な人と僕は合うだろう。

***

20150613

Written by dsk on 14th Jun, 2015.

ダ・ヴィンチ

又吉の特集がかなりよかった。

***