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===拡張子に関連付けられているアプリケーションを変更===
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基本アプリケーションを変更したいファイルを右クリックし「情報を見る」を選択。ファイル選択→Commandボタン+iでも。
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「このアプリケーションで開く」からアプリケーションを選択する。ファイルを開きたいアプリケーションが表示されていない場合、「その他」をクリックしてから、アプリケーションを選択する。そして、すべて変更をクリックする。
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==トラックパッド==
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===ダブルタップでマウスのドラッグ状態を維持する===
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環境設定→アクセシビリティ→マウスとトラックパッド。トラックパッドオプションを選択し、ドラッグを有効にするにチェック。ドラッグロックありに変更する。
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==ターミナルでの設定等==
 
===メモリを解放する===
 
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<pre>du -sx / &> /dev/null & sleep 5 && kill $!</pre>
 
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===Finderの終了・再起動===
 
===Finderの終了・再起動===

2016年4月20日 (水) 11:45時点における最新版

拡張子に関連付けられているアプリケーションを変更

基本アプリケーションを変更したいファイルを右クリックし「情報を見る」を選択。ファイル選択→Commandボタン+iでも。 「このアプリケーションで開く」からアプリケーションを選択する。ファイルを開きたいアプリケーションが表示されていない場合、「その他」をクリックしてから、アプリケーションを選択する。そして、すべて変更をクリックする。

トラックパッド

ダブルタップでマウスのドラッグ状態を維持する

環境設定→アクセシビリティ→マウスとトラックパッド。トラックパッドオプションを選択し、ドラッグを有効にするにチェック。ドラッグロックありに変更する。

ターミナルでの設定等

メモリを解放する

du -sx / &> /dev/null & sleep 5 && kill $!
sudo purge

Finderの終了・再起動

Finderに終了項目を追加

defaults write com.apple.finder QuitMenuItem -bool YES

追加した終了項目を削除

defaults write com.apple.finder QuitMenuItem -bool NO

それぞれkillall Finderして、Finderを再起動する事で反映される。

Finderを再起動

killall Finder

不可視フォルダ、ファイル表示

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
killall Finder

不可視フォルダ、ファイル非表示

defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
killall Finder

デフォルトに戻す

defaults delete com.apple.finder AppleShowAllFiles

Dockを再起動

killall Dock

ヘルプウィンドウを隠せるようにする

defaults write com.apple.helpviewer DevMode -bool true
defaults delete com.apple.helpviewer DevMode

カレントディレクトリをFinderで開く

open .

クリップボードにコピー

pbcopy < ファイル名

スリープモードの変更と確認方法

スリープ
0
セーフスリープ
3
ディープスリープ
25

スリープモードは3種類ある。

スリープモードの確認

pmset -g

現在のスリープモードがどれになっているか確認できる。コマンドを入力後、hibernatemodeの数値を確認する。

スリープモードの変更

 sudo pmset -a hibernatemode X

Xのところに設定したいスリープモードの数値を入力する。

Macに喋らせる

say Everything should be as simple as it is, but not simpler.

OSXのバージョンを表示

sw_vers

Dockを早く表示させる

defaults write com.apple.Dock autohide-delay -float 0 && killall Dock