「又吉直樹」の版間の差分

提供: dsk's note
移動: 案内検索
(その他、関連記事)
(連載)
44行目: 44行目:
 
*「第2図書係補佐外部活動」(メディアファクトリー『ダ・ヴィンチ』)2012年10月号 -
 
*「第2図書係補佐外部活動」(メディアファクトリー『ダ・ヴィンチ』)2012年10月号 -
 
(参考...wikipedia)
 
(参考...wikipedia)
 +
 +
===「好きやから」で、やってます。===
 +
http://www.1101.com/matayoshi/index.html
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-03-30.html 第1回「書くことへのハードル。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-03-31.html 第2回「読むほうは止まらなかった。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-01.html 第3回「サッカーと左利き。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-02.html 第4回「その人を育てるもの。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-03.html 第5回「意外とポジティブなんです。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-06.html 第6回「つきまとう気持ち。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-07.html 第7回「好きやから」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-08.html 第8回「釣りとお笑いは似てる?」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-09.html 第9回「コントから学んだこと。」]
 +
*[http://www.1101.com/matayoshi/2015-04-10.html 第10回「又吉さんの距離感。」]
  
 
==紹介された本==
 
==紹介された本==

2015年4月22日 (水) 15:37時点における版

ピース又吉さんに関する話題やニュース

https://news.google.com/news/feeds?ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9%20%E5%8F%88%E5%90%89&output=rss&num=15&hl=jaからのRSSフィードの読み込みに失敗しました: URLからの取得に失敗しました: Maximum (1) redirects followed

ピース・又吉直樹 プロフィール

  • 又吉 直樹(またよし なおき)
  • 1980年6月2日
  • 164cm / 58kg
  • B型
  • 趣味・特技:サッカー 散歩 読書
  • 大阪府寝屋川市出身。
  • お笑いコンビ、ピースのボケ担当。
  • よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。

本人のブログ、twitter、コラム、番組

著書

  • 第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫) 又吉 直樹 (2011/11/23)
  • 東京百景 (ヨシモトブックス) 又吉 直樹 (2013/8/26)
  • まさかジープで来るとは せきしろ、 又吉 直樹 (2010/12/16)
  • カキフライが無いなら来なかった (幻冬舎文庫) せきしろ、 又吉 直樹 (2013/10/10)
  • 鈴虫炒飯 又吉 直樹、 田中 象雨 (2012/11/22)
  • 火花 又吉 直樹 (2015/3/11)

出演

連載

  • 「ピースの又吉と申します。」(ジィー・コネクション『Zy.』)
  • 「第2図書係補佐」(ヨシモト∞フリーマガジン『Y∞H!』)
  • 「大至急本人を!」(太田出版『hon-nin』)
  • 「東京百景」(『マンスリーよしもとPLUS』)
  • 「憂鬱な夜を救ってくれる本といる」(キネマ旬報社『アクチュール(acteur)』)2011年3月号 -
  • 「確かにお前は大器晩成やけど!!」隔月WEB連載(キネマ旬報社サイト)2011年4月 -
  • 「○○と思われたくない相談室」(集英社『MORE (雑誌)|MORE』)2012年1月号 -12月号
  • 「ぼやっとした不安相談室」(集英社『MORE (雑誌)|MORE]』)2013年1月号 -
  • 「ササる俳句 笑う俳句」堀本裕樹との不定期連載(集英社『すばる (雑誌)』)2012年10月号 -
  • 「第2図書係補佐外部活動」(メディアファクトリー『ダ・ヴィンチ』)2012年10月号 -

(参考...wikipedia)

「好きやから」で、やってます。

http://www.1101.com/matayoshi/index.html

紹介された本

第2図書係補佐

  • 尾崎放哉全句集 
  • 昔日の客 
  • 夫婦善哉 
  • 杳子・妻隠
  • 炎上する君 
  • 万延元年のフットボール 
  • 赤目四十八瀧心中未遂 
  • サッカーという名の神様 
  • 何もかも憂鬱な夜に 
  • 世界音痴 
  • エロ事師たち 
  • 親友交歓(ヴィヨンの妻より) 
  • 月の砂漠をさばさばと 
  • 高円寺純情商店街 
  • 巷説百物語 
  • 告白 
  • 江戸川乱歩傑作選 
  • 螢川・泥の河 
  • 中陰の花 
  • 香水 ある人殺しの物語 
  • イニシエーション・ラブ 
  • 山月記(李陵・山月記より) 
  • コインロッカー・ベイビーズ 
  • 銃 
  • あらゆる場所に花束が……
  • 人間コク宝 
  • アラビアの夜の種族 
  • 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド 
  • 銀河鉄道の夜 
  • 逃亡くそたわけ 
  • 四十日と四十夜のメルヘン 
  • 人間失格 
  • 異邦の騎士(改訂完全版) 
  • リンダリンダバーソール いかす!バンドブーム天国 
  • 変身 
  • 笙野頼子三冠小説集 
  • ジョン・レノン対火星人 
  • 夜は短し歩けよ乙女 
  • 袋小路の男 
  • パンク侍、斬られて候 
  • 異邦人 
  • 深い河 
  • キッチン 
  • わたしたちに許された特別な時間の終わり 
  • 友達(友達・棒になった男より) 
  • 渋谷ルシファー 
  • 宇田川心中

ピース又吉がむさぼり読む新潮文庫20冊

ピース又吉の活字の世界で紹介された本

  • 世界中が夕焼け:穂村弘の短歌の秘密
  • トロッコ
  • 何もかも憂鬱な夜に
  • 善蔵を思う
  • 富嶽百景
  • カキフライが無いなら来なかった
  • 鈴虫炒飯
  • コインロッカー・ベイビーズ
  • サルトルの作品集
  • 月の砂漠をさばさばと
  • 刺青・秘密
  • 痴人の愛
  • 春琴抄・蘆刈

第2図書係補佐外部活動 又吉直樹の棚リスト

ヴィレッジヴァンガード下北沢店にある又吉の本棚リスト

町田康 『くっすん大黒』『パンク侍、斬られて候』『告白』
村上春樹 『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーワンド』
村上龍 『限りなく透明に近いブルー』『海の向こうで戦争が始まる』『コインロッカー・ベイビーズ』
中村文則 『銃』『何もかも憂鬱な夜に』『迷宮』
西村謙太 『どうで死ぬ身の一踊り』『小銭をかぞえる』『瘡瘢旅行』
尾崎一雄 『暢気眼鏡』『虫のいろいろ』
上林暁 『聖ヨハネ病院にて』『星を撒いた街』
関口良雄 『昔日の客』
葛西善蔵 『子をつれて』『哀しき父』
中原昌也 『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』『あらゆる場所に花束が……』『ニートピア2010』
せきしろ 『逡巡』
小谷野淳 『悲望』
古井由吉 『杳子』『聖』『三躁賦』
川上未映子 『ヘブン』『乳と卵』『わたくし率 イン 歯一、または世界』
車谷長吉 『鹽壺の匙(しおつぼのさじ)』『赤目四十八瀧心中未遂』
堀江敏幸 『なずな』『おぱらぱん』『雪沼とその周辺』
高橋源一郎 『さようなら、ギャングたち』『ジョン・レノン対火星人』『日本文学盛衰史』
大江健三郎 『取り換え子』『蔓延元年のフットボール』『キルプの軍団』
岡田利規 『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
三浦大輔 『愛の渦』
檀一雄 『リツ子・その愛』『家宅の人』
島尾敏夫 『死の棘』
筒井康隆 『夢の木坂分岐点』『ロートレック荘事件』『笑うな』
笙野頼子 『笙野頼子三冠小説集』『極楽 笙野頼子・初期作品集』『夢の死体 笙野頼子・初期作品集2』
野坂明如 『火垂るの墓』『エロ軍師たち』『死刑長寿』
穂坂 弘 『シンジゲート』『ドライ ドライ アイス』『もうおうちにかえりましょう』
尾崎放哉 『尾崎放哉全句集』
山崎方代 『歌集 方代』
池田澄子 『池田澄子句集』
堀本裕樹 『十七音の海』
太宰 治 『畜犬談』『親友交歓』『誰』『恥』『善蔵を思う』『駆け込み訴え』『トカトントン』以上すべて『太宰治全集』に収録。
芥川龍之介 『密柑』『或る阿呆の一生』『戯作三昧』『蜃気楼』
以上すべて 『芥川龍之介全集』に収録。
夏目漱石 『夢十夜』『吾輩は猫である』『坊ちゃん』
谷崎潤一郎 『痴人の愛』『春琴抄』
織田作之助 『競馬』『青春の逆説』
宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』
小池昌代 『ことば汁』
豊崎由美 『ニッポンの書評』
木村綾子 『今さら入門 太宰治』
長部日出雄 『桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝』
猪瀬直樹 『ピカレスク』

リンク

インタビュー記事

ダ・ヴィンチの記事

Naver まとめ

その他、関連記事