「楽天/ポイント」の版間の差分

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===クレジットカードを使用する事によって敏感になる情報===
 
===クレジットカードを使用する事によって敏感になる情報===
*近所のお店でポイント二重取りができるお店を少しずつ把握していく。
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*近所のお店で'''ポイント二重取り'''ができるお店を少しずつ把握していく。
 
*近所のお店の決済方法を把握していく。(現金だけ?カードならVISA?JCB?電子マネーは何が使える?金券はどう?等)
 
*近所のお店の決済方法を把握していく。(現金だけ?カードならVISA?JCB?電子マネーは何が使える?金券はどう?等)
*ネット上でポイントを二重取り、三重取りできる事。
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*ネット上で'''ポイントを二重取り、三重取りできる'''事。
 
*各社のポイント情報に敏感になる
 
*各社のポイント情報に敏感になる
  

2013年8月31日 (土) 16:52時点における版

楽天スーパーポイント、獲得・利用の内訳

rakuten point.jpg

上の画像は、2011年、2012年1〜7月までの楽天スーパーポイント、獲得・利用の内訳。2011年は、通常ポイントと期間限定ポイントを合算すると34688ポイント獲得している事が分かる。

私が楽天カードを使用するようになったのは2011年からで、それまではクレジットカードそのものを一切使わない生活をしていました。なぜ楽天カードを使用するようになったのかという理由は主に以下になる。

なぜ楽天カードを使用するようになったのか

  • よくネット通販する
  • 近年、各社のポイント制度が複雑化。ポイントが交換可能になったりと、世間的に見過ごせない存在になっている事。
  • ポイントを取得する事は、自分の生活にとって本当に有効なんだろうか?という実験
  • 基本的に奥さんと通帳&財布が同じ。しかし日中は別々の場所にいるため小額のお金を小銭入れに入れている→カードの方が楽で便利じゃないか?
  • ANA等、他のポイント制度がいまいち分からない。そして飛行機に滅多に乗らない(笑)

最後の理由もけっこう重要で、なんとなくポイント制度の仕様は分かってはいますが、交換時、まとまったポイントが必要だったり、レートも様々で考慮しなければならないし、実際にポイントを使用するまでの過程に手続きの手順&思考している時間をあまりに踏んでしまうと面倒だというのがありました。ポイントを集めたはいいが、簡単に利用できないとダメ。その点、楽天は分かりやすく、1ポイントから使用可能で、購入時に使用したポイントそのものも、ポイント加算の対象となっている。そして飛行機に乗らない点。これは飛行機をポイントでタダ同然で乗ったとしても、ポイントで生活費を浮かす事はできないというか、結局はポイントを、どこで利用しているか?の差でしかないと思う。

クレジットカードを使用する事によって敏感になる情報

  • 近所のお店でポイント二重取りができるお店を少しずつ把握していく。
  • 近所のお店の決済方法を把握していく。(現金だけ?カードならVISA?JCB?電子マネーは何が使える?金券はどう?等)
  • ネット上でポイントを二重取り、三重取りできる事。
  • 各社のポイント情報に敏感になる