「Sublime Text」の版間の差分
提供: dsk's note
細 (→機能拡張) |
細 (→機能拡張) |
||
26行目: | 26行目: | ||
==機能拡張== | ==機能拡張== | ||
− | + | ;ConvertToUTF8:Shift_JIS対応 | |
− | + | ||
*Codecs33 | *Codecs33 | ||
;Tag:</ を打つとタグを補完してくれる。 | ;Tag:</ を打つとタグを補完してくれる。 | ||
− | ;OmniMarkupPreviewer: | + | ;Monokai Extended:Markdownをシンタックスハイライトする。 |
+ | ;Markdown Extended:Markdown形式上で書いたコードをシンタックスハイライトする。 | ||
+ | ;OmniMarkupPreviewer:Markdown形式で書いたものをブラウザでプレビューする。 | ||
The default key bindings: | The default key bindings: |
2014年6月18日 (水) 13:54時点における版
インストール
- 公式サイトからOS X向けのdmgファイルをダウンロードする。
- Sublime Text – Download
- dmgファイルを開き、アプリケーションフォルダへドラッグアンドドロップする。
Package Controlをインストール
上のメニューからView>Show Consoleを開く。 以下をコピー&ペーストしてreturnキーを押下。
import urllib.request,os,hashlib; h = '7183a2d3e96f11eeadd761d777e62404' + 'e330c659d4bb41d3bdf022e94cab3cd0'; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_packages_path(); urllib.request.install_opener( urllib.request.build_opener( urllib.request.ProxyHandler()) ); by = urllib.request.urlopen( 'http://sublime.wbond.net/' + pf.replace(' ', '%20')).read(); dh = hashlib.sha256(by).hexdigest(); print('Error validating download (got %s instead of %s), please try manual install' % (dh, h)) if dh != h else open(os.path.join( ipp, pf), 'wb' ).write(by)
Sublime Text 3の日本語化
- Shift+Command+Pを押下し、Command Palletを開く。
- installと入力するとPackage Control: Install Packageと表示されるのでこれをクリック。
- 続いて、japanizeと入力すると、Japanizeと表示されるのでこれをクリック。
- エディタ上にPackage Control Messagesが表示される。
- Finderでuserフォルダを開く。(自分のuser名のフォルダ)
- 表示オプションで"ライブラリ"フォルダを表示させる。(おそらくデフォルトでは見えていないので)
- Application Support>Sublime Text 3>Packagesフォルダを開き、Defaultという名前でフォルダを作成する。
- japanizeフォルダ内にあるファイル名に”.jp”が含まれているファイルを全て、作成したDefaultフォルダへコピーする。
- Main.sublime-menu.jpファイルの.jpを消す。
- japanizeフォルダ内にあるMain.sublime-menuをUserフォルダへコピーする。
機能拡張
- ConvertToUTF8
- Shift_JIS対応
- Codecs33
- Tag
- </ を打つとタグを補完してくれる。
- Monokai Extended
- Markdownをシンタックスハイライトする。
- Markdown Extended
- Markdown形式上で書いたコードをシンタックスハイライトする。
- OmniMarkupPreviewer
- Markdown形式で書いたものをブラウザでプレビューする。
The default key bindings: **Windows, Linux:** * Ctrl+Alt+O: Preview Markup in Browser. * Ctrl+Alt+X: Export Markup as HTML. * Ctrl+Alt+C: Copy Markup as HTML. **OSX:** * ⌘+⌥+O: Preview Markup in Browser. * ⌘+⌥+X: Export Markup as HTML. * Ctrl+Alt+C: Copy Markup as HTML.
外部リンク