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diary201702仕事ができる人は結局損をする
最後あたりの解決策って、仕事を誰かに頼るような出来損ないの奴の自制心を高めるだろ?って思ったが違った...。被害者となる人が自分の仕事ができることをPRしたり、仕事量を均一にするために、仕事の線引を明確にしようって。この2つって、結局、屑に嫉妬されたり、仕事に計画性を求めても分かりませんとか、計画できませんって煙に巻かれるだけなんだが(笑)まあ、この段階の解決策はすぐにしたけど、結局ダメなんで「人」としての生き方的なものや、教養やらを、日頃の言葉に織り交ぜるようにしている。自分は人を闇雲に傷つけるのはよくないとは思うが、人というのは、ダメな自分を自覚できてから成長することもあると思っているので、ダメならダメでじゃあどうするか?という事を考えて欲しいと思う。そう考えさせるには、実力差を圧倒的に見せつけないとダメで、中途半端だと、計画性のない人間には気づいてもらえないので、結果的に考えない。ある仕事においては4倍の差を見せつけて、もう終わったので帰っていいですか?とか、暇すぎなんで休憩室で寝てこようかな?とか、時間が実際に余っているところを見せている。が、これも裏目に出たりして、結局、あいつは時間が余るだろうから、この仕事を手伝ってもらおうという甘えに繋がり、屑度が増すという結果に。犯罪は犯さない程度の生まれつきの悪党っているよね?そういう人達の固有名詞ってないのかな。障害者の一種だと思ってるんだが...。
2017-02-07 00:00 tags:仕事