memo
diary201702図書館で借りた本
- 日本の街道もの知り事典
- まっぷる 鹿児島 2017年版
じゃらん九州3月号買った。最近じゃらんと、るるぶとまっぷるばかり買ってるし、見る番組も、ブラタモリや渡部の歩き方とか、旅に関するものは見てしまう感じだね。
ラブライブ面白いね
スマホアプリのラブライブを初めてから、まさかHuluにアニメがあるかも?と思い検索してみたらあった!あーあの曲は、こういう経緯でできたんだ...とか分かっていい。久しぶりに萌えなアニメ見たけど、けっこう面白いな〜。
ダメ人間
- そもそもやる気がない(他力本願,怠け癖)
- 能力が低い(でもプライドはある)
- 要領が悪いというか、賢いとは言えないというか...簡単に言えばアホ
- 仕事を処理する事より、やらない事に知恵を使う人
- 羞恥心がない(でもプライドはある)
- 人に甘く、自分にも甘い
- 計画性がない
- 効率を求める事もないし、手足を動かし急ぐ気もない。
職場のダメ人間を列挙したら、上記を兼ね備えている感じ。漬ける薬のない質の悪い病気のようにも思えるが(笑)
なんかマイナス方面の知恵はやたらついているようで、今日は、屑の常套手段を1つ紹介しよう。仕事が遅いのを隠しつつ、さらには、その仕事や嫌な仕事を他者にさせるのだ。こういう人は、普通嫌われるだろう。だが、その逆で、それでも、いい人に見える狡猾さのある手口だ。
ダメ人間Aは、自分の仕事の遅さを、カムフラージュするために、まず、他のダメ人間Bを利用する。親切を装い、ダメ人間Bの仕事を手伝うのだ。これは、その人の仕事を手伝ったという既成事実を作り、その人の仕事を手伝ったから自分の本来の仕事が遅れたという責任転嫁の理由にも使えるわけだ。そして、これは端から見ていると、自分を犠牲にして、他者を助けるいい人にも見えるという事もトリックの1つとしてある。頑張っている人は助けたくなるものだ。この手口をさらに発展させると、嫌な仕事が手元にあった場合、簡単な仕事を持っているダメ人間Bを手伝い、自分の仕事の遅れをわざと発生させ、嫌な仕事を結果的に他者にさせる事ができるといった感じ。これはあくまで一例だが、とにかく様々な手口がある。まあ、屑の手口は全てお見通しではあるが(笑)
2017-02-02 00:00 tags:図書館本ラブライブ