memo
diary2016102016-10-12
- 朝7:00過ぎに仕事のことで電話で起こされる...。急ぎで駆けつけるも、なんとか対応できたとのこと...。
- 明日の今頃は大分にいる。楽しみだな。
- 数年前のインターネットのみんなは、価値観がバラバラで、何を信用して、何が楽しいのか分からないような感じ?そんな風に見えていたんだけど、ここ最近ふと思ったのは一丸となってる感がある!そう、誰かをバッシングする時だ。なんなのあの一体感...。昔は、一人ひとりがそう思っていて、それが集約されたから、大勢が言ってるように見えていたように思えたが最近はなんか違う。他人が言ってるから俺も言ってやろう的な奴が多く見える。その原因は、スマホや、サービスそのものの使い方を覚えたからだ。こーやったら、他人がこの人にこんな事を言ってる的なものを検索する知恵を身に着けている。そして大勢の一員となり誰かを糾弾するための一票を入れる。アホだからこの一票にこそ責任があるのがわかってない。こいつらはみんながやってるからというバックの強さを利用し、大勢の中の1人になるという匿名性をも利用し、炎上のどさくさに紛れこむ。無責任で卑怯者であり、さらには他人の言葉をコピーしただけの無能であり、屑の中の屑だ。多方面でやたらと不愉快になり、他人が言ってるだけの事にいちいち責任取らせるというのは、厳格な法律が結果的に必要になったりするわけで、それはどうせ罪人を量産するだけで励行されないよと思うので、新しい罪を誘発し量産してるのはお前だ!この偽善糞野郎共...と思いながらSNSとかニュースのコメント欄を見てます(笑)というか、ネットは人の集合知とかのすごさをもっと体感したかったが、アホは何人集まってもアホというか、基本はコピーが蔓延されるだけなんだなーと思った。だから、何か大きな事を達成するには、その目的達成のためのタスクを細分化して、内職レベルまでに落として与えるのがいいなと思う。あとは、キー入力の力を電気変換させるものと、ネットワーク間で送電できるものを作るのもよいかもしれないね。今は電気を奪い合う事はできるけど、その逆がないのがなんかつまらない。
- 噂の坂下杏里のアレを見た。毛はいいと思ったが...うーん。昔はなかなかいいなと思うタレントだったんだけど、あっち側にいってからダメかも?と思った。この感覚がなんだかはじめてで、うまく言えない。上善は水の如し?一般的には下の方だと思うんですよね、あっち側は...でもそこは上善の側であって...つまり最高の他の人と比較されることで、いいと思っていたものが、意外とダメだったみたいな。例えが悪いかな(笑)
2016-10-12 00:00 tags:雑記