memo

diary201609

吉松喜三陸軍大佐

吉松大佐は、機動歩兵第三連隊を率いて、中国戦線に出征中、戦闘が終わると「こんな荒野で戦争ばかりしてもしょうがない」と苗木を植え始めた異色の軍人です。

大本営から寒さに強い苗木を送らせ、それを戦車の後ろに積んで戦ったのです。そして戦いが終わるとすぐに兵隊が植木屋に変って苗木を植えるんです。それで「植樹部隊」と呼ばれたという。(略)四百万本の苗木を植えたそうです。戦後、毛沢東主席からこの功績が認められて、感謝状が贈られています。

吉松さんは復員後に、靖国神社で銀杏の苗木を育てます。

吉松喜三でGoogle検索かけても731件しか出てこない。意外と少ない。

他には熊絡みの事件についてコメントしていたハンターの人の仮説がよかった。里に降りてきたりする捕食行動の原因には、罠である金属のオリが関係しているという仮説だ。金属のオリを牙を痛めながらも手負いとして逃げる→牙が損傷しているから硬いものが食べられないといった感じ。結果的に糞を見ても本来、鹿を食った時に骨まで食ってるはずなのに、骨が入ってない糞を見かけるようになる。なるほどなーって。

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数回転させただけでARTを引いて、短時間で1000枚超え。最近調子いいな。


2016-09-14 00:00 tags:歴史人物スロット