memo
diary2016092016-09-06
- 台湾論を読み始める。今のところ李登輝のお話が中心。どこかで聞いた事のある話もあった。断片的な情報が脳内で繋がり、整理されていく感じはあるね。歴史に限定されるのかもしれないけども、俺って、元々持ってる情報がまあまああって幅広いのかも?
- まとまった時間でがっつりと本を読みたいが、仕事が忙しくてそれどころではない。
詳説世界史研究買おうかなあ。よしりんの本は近代のアジアの歴史の話が多いし、中国古典の方も読み進めていくと、必ず中国の歴史をもっと知りたくなるはずだ...。歴史はスルメのようでいいな。読書好きな人は歴史がいいわ。
ストーリーを楽しめる(しかも壮大)
- 細かいところまで記憶しきれないので、忘れたらまた楽しめる
- どこから読んでもいい。目的を持って読んでもいい。
- 想像を膨らます事ができる(ミステリー要素、フィクション作品を読むかのような楽しさも)
- ストーリーを疑ってもいい(考える力がみにつく)
- 捏造的なものを判断、分析できる(資料収集と、編集能力向上)
- 他人との話題に使える
- 無駄に新刊を追わなくていいので、買う本が少なくなるかも?
- 旅先が楽しくなる
- 自国、他国に興味を持てる
- なんとなく生きる毎日から、現在の歴史的な地点を感じつつ、終着点を予想しながら生活ができる。
2016-09-06 00:00 tags:読書本歴史