memo

diary201607

図書館

図書館で借りた本。図書館では浜田藩雑記を少し読んだ。読むというより、調べるとか検索に近いか...。この前借りた「山陰の神々―古社を訪ねて」は結局古本で購入。今井出版の本は、装丁や写真が綺麗で、分かりやすい編集がされていて、なかなかいいなと思う。

声に出す祝詞〜は、CD付きで、車のオーディオにも録音しといた。ていうか、お経が流れるとなんか怖い...。これから車で事故って死ぬかも?みたいなイメージ...。まあ事故死してもすぐ成仏できるかも?とポジティブにとらえよう(笑)ただ、その事故った車を発見する人はこわいだろうなあ...。ていうか、ある意味、これは発見なんだけど、事故ってエアバックが出てくる技術とかもそうだが、今の車は、守ることが前提のものばかりで、もう死ぬだろうっていう状況のサービスはない。大惨事になりそうな事故の場合は、お経が流れるとありがたいっていう人もいるかもしれないし、強烈な麻酔を散布して痛みを軽減しながら死んでいきたいとか...死ぬと防腐剤や冷蔵機能が働き、腐敗をなるべく防ぐとか...家族のスマホに連絡がいくとか...考えれば次から次に出てきそうだね。

店舗数が多い店ってなぜ店内で広告を打たないのか?

ローソンは12,395件の店舗があるらしい。インターネットラジオを使って、店内に広告を打てばそれなりに効果がありそうだなと思う。

Amazon、容量無制限のオンラインストレージを年額1万3800円で国内提供

ちょっと興味があるが個人では高いかも?ていうか、こういうサービスって1人が契約して、1つのアカウントを1万人で使ったりしたらどうなるんだろ(笑)

孫正義社長「私は常に7手先まで読んでいる。ほとんどの人にはわからない

「たとえば囲碁で勝つ人というのは、碁の石をすぐ隣に打つ人ではなくて、遠く離れた所に石を打って、それが50手、100手目に非常に大きな力を発揮する。あそこにあのとき置いておけば良かったというのが、5、10年後にわかる。私は常に7手先まで読んで石を打っている。わかる人にはわかるし、わからない人にはわからない。ほとんどの人にはわからないと思う」

昨日書いたのと、これは似てる。この話題について書くととしたら、オライリーのMake:Japanとか読んでるとなんとなく分かるんじゃないかな。というか、電子部品も最近はオープンな方向に動いてたり、何かとネットワークを使うものが増えてきてる。で、そういうものっていうのは24時間安定して動くのが前提であって、ものによっては、それほど早いCPUが必要というわけでもない。で、そこには必ず電気というものが必要になってくる。インターネットとPCやスマホの普及というのは、電気を消費すること/作ることと、ネットワーク対応機器の内需を増やし、それを使い、さらに内需を増やすという流れを加速させた。この辺を孫さんは早い段階で、ソーラー事業に手を出していたし、今回は後者をやろうとしてるんだろうと思われる。つまり、両方手をつけたってこと。まあ、多くの人がどれだけIoTなものを望むかは謎だけど...この分野はアイデアが出尽くしてないだろうから、画期的なものが生まれる可能性はあると思う。

所有者不明の土地増加 全国各地で影響

この話ってどこかで聞いたが、こゆきが話してたんだっけ...。ていうか、この土地は先祖代々受け継いできたみたいな土地って、まあほどほどに価値のある土地で、こういう所有者がわからんような土地って山間部や山そのものだったりして不動産的な価値がないのかもな...。


2016-07-20 00:00 tags:図書館