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diary201606

読んでみたい歴史読本

歴史読本のバックナンバーを見てたら、けっこう読んでみたいものがあった。地道に集めていこうかな?

中国

この国は、放置しておくとロクな事がないだろうな。他人の畑の付近でサッカーとか野球するようなガキみたいなものだから、一喝したらいいと思う。日本は教育面で怒るという事が問題視されてから随分と時間が経過してきているので、世間的に怒り方が下手な人が多いと思うね。やった事がないから不慣れっていうかさ。中国の個人的な対処方法は、普通に怒るっていうことと、インフラ整備や10億の民の生活水準をほどほどに上げさせた状況からの経済的制裁による生活維持の崩壊からの内乱狙い、よくパクられるコンテンツ(漫画やエロ)内に思想を盛り込んでの洗脳がよいだろう。売られた喧嘩を買うのではなく、自爆させるか、売られた喧嘩を逆手に取って難癖つけていくように持っていくのがいいと思う。で、弱ったところにまた甘い蜜を用意しておいて、骨抜きにしていくというのを繰り返す。どうせ向こうからはさすがに攻撃する事はないだろうから、無人機を自爆させて、中国側に落とされたかも?みたいな事をして難癖つけたりするのもいいだろうし、この場合、日本国民も騙しつつ世論を動かせる。抛磚引玉的に、新型を装った戦闘機をあえて飛ばして、新しい情報を得ようとさせる事で、こちらの領空内にもっと誘い込み問題を大きくし難癖をつけるとか。孫子は戦わずして勝つ方法を模索しすぎで...結局は勝つというのが目的としてあるから、あの国はどうしても何かと争い勝ちたがる。というある意味、分かりやすい行動をしているのでそこが弱点ではあると思う。まあ今回のいきすぎた中国の行為というのは、許してはいけない。しかし、参院選前のこのタイミングで...中国はある墓穴を掘ってないか...。


2016-06-30 20:33 tags:歴史読本中国時事