memo
diary201606読んでみたい歴史読本
歴史読本のバックナンバーを見てたら、けっこう読んでみたいものがあった。地道に集めていこうかな?
- 月刊歴史読本 2014年10月号 古代最強の豪族蘇我氏
- 月刊歴史読本 2014年09月号 300藩を揺るがした幕末事件録
- 月刊歴史読本 2014年08月号 皇族と宮家
- 月刊歴史読本 2014年07月 号謎の女王卑弥呼の正体
- 月刊歴史読本2014年5月号 特集 古写真集成幕末・明治の100人
- 月刊歴史読本2014年2月号 古事記・日本書紀・風土記の神々
- 月刊歴史読本2013年6月号 特集 伊勢神宮と出雲大社の謎
- 月刊 歴史読本2013年4月号 日本書紀と古代天皇
- 月刊 歴史読本2013年3月号 幕末戊辰戦争全史
- 月刊 歴史読本2013年2月号 神社に秘められた古代史
- 歴史読本2012年12月号 明治天皇 100年目の実像
- 歴史読本2012年10月号 知っておきたい旧暦の楽しみ方
- 歴史読本2012年7月号 古代女帝即位の謎
- 歴史読本2012年4月号 古事記の見方・楽しみ方
- 歴史読本2012年2月号 日本の神社・神さま入門
- 歴史読本11月号 古事記 日本書紀 謎の神々
- 月刊 歴史読本 4月号 ここまでわかった! 邪馬台国
- 月刊 歴史読本 8月号 歴代天皇 皇位継承の真相
- 月刊 歴史読本 2010年4月号 ここまでわかった! 日本の神話
- 月刊 歴史読本 2009年12月号 天皇家を支えた女性たち
- 別冊歴史読本02 四国お遍路88ヶ所歴史読本
- 別冊歴史読本59 出雲国歴史読本
中国
- 東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動-中国機のミサイル攻撃をさけようと、自衛隊機が自己防御装置作動- - 織田邦男
- 一線超えた中国軍機 尖閣、東シナ海上空の緊張高まる ネットで発表の元空将、改めて警鐘 政府関係者は「前例のない接近だった」と吐露
この国は、放置しておくとロクな事がないだろうな。他人の畑の付近でサッカーとか野球するようなガキみたいなものだから、一喝したらいいと思う。日本は教育面で怒るという事が問題視されてから随分と時間が経過してきているので、世間的に怒り方が下手な人が多いと思うね。やった事がないから不慣れっていうかさ。中国の個人的な対処方法は、普通に怒るっていうことと、インフラ整備や10億の民の生活水準をほどほどに上げさせた状況からの経済的制裁による生活維持の崩壊からの内乱狙い、よくパクられるコンテンツ(漫画やエロ)内に思想を盛り込んでの洗脳がよいだろう。売られた喧嘩を買うのではなく、自爆させるか、売られた喧嘩を逆手に取って難癖つけていくように持っていくのがいいと思う。で、弱ったところにまた甘い蜜を用意しておいて、骨抜きにしていくというのを繰り返す。どうせ向こうからはさすがに攻撃する事はないだろうから、無人機を自爆させて、中国側に落とされたかも?みたいな事をして難癖つけたりするのもいいだろうし、この場合、日本国民も騙しつつ世論を動かせる。抛磚引玉的に、新型を装った戦闘機をあえて飛ばして、新しい情報を得ようとさせる事で、こちらの領空内にもっと誘い込み問題を大きくし難癖をつけるとか。孫子は戦わずして勝つ方法を模索しすぎで...結局は勝つというのが目的としてあるから、あの国はどうしても何かと争い勝ちたがる。というある意味、分かりやすい行動をしているのでそこが弱点ではあると思う。まあ今回のいきすぎた中国の行為というのは、許してはいけない。しかし、参院選前のこのタイミングで...中国はある墓穴を掘ってないか...。
2016-06-30 20:33 tags:本歴史読本中国時事